service
クラウド型DDoS防御
最大150Tbpsまでの攻撃に耐える大規模DDoS対策サービス
全プロトコル(TCP/UDP)対応、Bot対策等、強固な機能を実装
大規模DDoS防御サービス『DDoS OWL(ディードス アウル)』
DDoS・OWL(ディードスアウル)は、150Tbps以上のトラフィック量にも対応可能な大規模DDoS攻撃対策サービスです。
『DDoS OWL(ディードス アウル)』とは?
DDoS OWL(ディードスアウル)は150Tbps以上のトラフィック量にも対応可能な大規模DDoS攻撃対策サービスです。
世界規模のDDoS 攻撃にも、トランスポート層(レイヤー 4)、アプリケーション層(レイヤー 7)を狙った広範囲の攻撃に対しても、大規模な処理基盤による分散処理で攻撃を破棄します。
DDoS OWL(ディードスアウル)は企業に差し迫る脅威を取り除くため、より低価格で高機能な防御サービスとなっております。

DDoS OWL(ディードス アウル)の特徴
- クラウド型のため導入は簡単
- ネットワークの変更等は不要
- 課金対象はアウトバウンドのデータ量のみ
- 全プロトコルに対応(TCP/UDP)
- ネイキッドドメイン単位のご契約
- サブドメインは無制限
- クライアント証明書対応
- クラウド型のため導入は簡単
- ネットワークの変更等は不要
- 課金対象はアウトバウンドのデータ量のみ
これまでのDDoS対策製品では守れない、広範囲のDDoS攻撃に対応!
世界規模のDDoS攻撃にも、トランスポート層(レイヤー 4)、アプリケーション層(レイヤー 7)を狙った広範囲の攻撃に対しても、大規模な処理基盤による分散処理で攻撃を破棄します。

DDoS攻撃は大幅な増加傾向!
DDoS攻撃は近年、大幅な増加傾向(前年度比100%以上)を見せています。なかでもDDoS攻撃の中止と引き換えに身代金を要求する=ランサムDDoSの台頭が顕著です。中小企業に差し迫る脅威を取り除くため、より低価格で高機能な防御サービスを開発しご提供いたします。
DDos攻撃とは
DDoS攻撃は、インターネットに接続された複数のコンピューターを踏み台にして、サーバーやネットワークに大量のデータを送り、サービスを停止させる悪意ある行為です。

DDoS OWLは「守り」のどこが違うのか?
防御のしくみ
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大規模攻撃の緩和と分散
数百にも及ぶ防御基盤によるミティゲーション(緩和)機能で大規模DDoSを無効化
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悪性IPからの防衛
常時更新の「IPレピュテーション(評価)データベース」による悪性IPからの防御
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脅威となる攻撃の予測
世界数千万のウェブサイトから共有される脅威情報を元にした攻撃予測と対策
攻撃の切り分け
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異常なトラフィックの特定
通信内容を逐次分析し、ボット/ボットネットによる悪性通信を特定
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行動学習で収集した情報の活用
世界中の膨大な通信内容の行動学習から選び抜いた脅威インテリジェンスによる防御
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きめ細やかなチューニング
サイトに応じた攻撃ルールのチューニングによる過剰検知の抑制
価格の安さ
トラフィック費用の低減
DDoS攻撃時に発生する流入トラフィックの費用は制限なく無償
必要な運用はセキュリティのプロにお任せ。
他社では有償の日本語対応や運用サポートをDDOS OWLはご契約前から課金なしで日本人ヘルプデスク導入~運用までサポート。
安心して専門家におまかせください。