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社内セキュリティ
最適なセキュリティ対策サービスの提供
お客様の業務形態、ネットワークやシステムの構成、保有する情報資産などをふまえ、オフィス内における最適なセキュリティ対策サービスを提供いたします。
サービスメニュー
サービス情報<UTM>
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
Check Point 1500シリーズ・アプライアンスは、業界最高水準の次世代ファイアウォールやアンチウイルス、IPS、脅威対策などのセキュリティ技術を搭載しており、サイバー攻撃から守ります。

チェック・ポイント導入にあたって3つの大きなメリット
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安全性を確保
組織の保護に向けてすべてが連携して機能する包括的なセキュリティ
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強力なセキュリティ
パフォーマンスを損なうことなく実現できる強固な防御機能
-
シンプル
シンプルで使いやすい管理機能
(レポート生成の自動化)
高度なセキュリティ、妥協のないパフォーマンス
Check Point 1500Proシリーズラインナップ

1535 | 1555 | 1575 | 1595 | 1600 | 1800 | |
---|---|---|---|---|---|---|
参考ユーザー数 (NGTX全て有効時) |
20 | 50 | 100 | 200 | 300 | 400 |
NGTXスループット ※エンタープライズトラフィック ※スマートアクセル有効 |
440 Mbps |
600 Mbps |
650 Mbps |
900 Mbps |
2.0 Gbps |
2.6 Gbps |
ファイアーウォール スループット ※試験環境トラフィック |
1.5 Gbps |
2.0 Gbps |
4.8 Gbps |
6.4 Gbps |
8 Gbps |
17 Gbps |
※NGTX : サンドボックス含む全てのセキュリティ機能を有効にした状態
差別化ポイント! 他社のUTMスループットは理想環境でセキュリティ機能を全て有効にしていない数値の場合
が多いですが、チェック・ポイントのスループットは全てのセキュリティ機能を実環境で有効にした数値です
セキュリティとパフォーマンスの両立強固なセキュリティ対策を導入する際に、
小規模企業の間で問題になりがちなのがパフォーマンスです。
ベンダーが主張するようなスループットを、実運用環境で見込める製品はほとんど存在しません。
パフォーマンスが低い製品を導入すれば、インターネット接続速度が低下するため、パフォーマンス不足を補うためにセキュリティ機能の絞り込みを余儀なくされます。その結果、サイバー攻撃に遭うリスクが高まります。
チェック・ポイント1500シリーズは、他社製品ではありがちなパフォーマンス低下に悩まされることなく、妥協のないセキュリティを実現できます。
そのため、小規模企業は、本来のインターネット通信速度を維持しながら、最大限の保護を展開できるようになります。
Check Point1500Proシリーズライセンス体系

シンプルで直感的に使える監視機能とレポート機能
Web インタフェースには、ログ、アクティブなコンピュータ、時、日、週、月単位のレポートが表示されます。
ネットワークの分析では、帯域幅を消費している上位のアプリケーションとユーザを把握できます。セキュリティの分析では、リスクの高いサイトを訪れているユーザやリスクの高いアプリケーションを使用しているユーザがわかります。
レポートの対象期間に発見されたインシデントや感染ホストがあれば、それらも確認できます。

VPN機能 ※ルーターモード導入時

サービス情報<エンドポイントセキュリティ>
ウィズセキュア(WithSecure™ Elements Endpoint Protection)
企業のセキュリティニーズを満たすクラウドベースのセキュリティプラットフォーム
WithSecure Elements EPPとは
WithSecure Elements Endpoint Protectionは、
バッチ管理機能を備えた
統合型マルチエンドポイントセキュリティソリューションです。

ウィズセキュア導入にあたって3つの大きなメリット
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工数大幅削減
修正パッチやクライアントも全自動アップデート。
管理のための専用サーバが不要
様々なプラットフォームも一元管理可
-
専門知識不要
環境構築に、サーバの専門知識が不要
規定の設定を適用するだけで容易に導入
管理ポータルから容易に危険な端末を察知
-
高い防御性能
高い防御を実現する機能が標準実装
– ディープガード
– ソフトウエアアップデータ
– ブラウザ保護機能

機能一覧
ウィズセキュア最新テクノロジーにて対応可能!

画面イメージ
クライアント(メイン画面)

クライアント(手動スキャン)
