service

WordPress脆弱性診断

Web環境の脆弱性ポイントを見える化し、対策の提案と併せて
調査・レポート提供

WordPress脆弱性診断

WordPressの本体、プラグイン、テーマの脆弱性を確認+レポーティング

特徴

WordPressで構築されたサイトに対する脆弱性レポートサービス

明確なレポート

診断終了後、すぐに結果を確認できます。

メールで通知

診断終了時に指定メールアドレス宛てに診断完了通知のお知らせします。

定期診断設定

年間契約により毎月1回のレポート提供で、継続的に評価が可能

安心のサポート

無料のサポートをご用意しています。お気軽にお問い合わせください。

URLのみ

サイトのURLがあれば、診断を行うことができます。

WordPressサイトの安全性

貴社の管理されているWordPressサイトは安全ですか?

100サイト以上のWordPressサイト診断の結果、80%以上のサイトでセキュリティホール(脆弱性)が発見されています。

WordPressの普及率(2024年時点)

日本

1位

80%

WordPress

世界

1位

43%

WordPress

WordPressの脆弱性発見状況(2024年)

合計4448件の脆弱性の報告(前年比:255%増)

  • 379件

    本体

  • 3819件

    プラグイン

  • 250件

    テーマ

WordPressに対する新たな攻撃手法

  • AI技術を活用した自動攻撃の増加

  • ゼロデイ脆弱性を狙った標的型攻撃の激化

  • マルウェアによる攻撃

サイトを安全な状態に保つためには、定期的な診断が必要です。

一度セキュリティ対策を施しても、継続してアップデートや対策を実施しなければ、新たなセキュリティホール(脆弱性)により、悪意ある攻撃者から狙われる可能性が高いと言えます。

サービス情報

  • 定期診断設定

    継続的に診断レポートを毎月提供
    ※スポット対応も可能

  • 安心のサポート体制

    お気軽にお問い合わせください。

  • URLのみ

    サイトのURLがあれば、診断を行うことができます。

  • 明確なレポート

    診断終了後、すぐに結果を確認できます。

  • メールで通知

    診断終了後に指定メールアドレス宛にレポートを送付します。

発見された脆弱性の一例

診断項目 脆弱性名称
クライアント側での攻撃
クロス・サイト・スクリプティング
(Cross Site Scripting(XSS))


クロス・サイト・
リクエスト・フォージェリ
(Cross Site Request Forgery(CSRF))

ロジックを狙った攻撃
機能の悪用


リモートでのコード実行

コマンド実行に関する項目
SQLインジェクション


XXE(XML External Entity)

情報漏洩
推測可能なリソースの位置


ディレクトリ トラバーサル(Directory Traversal)

認証
不適切な認証

承認
不適切な承認

機能

項目 内容
診断対象
1URL

診断回数(月)
1回(ブロンズ)
4回(ゴールド)
無制限(プラチナ)
※1回(スポット)のみも提供可能
診断内容 ■ Wordpress本体の診断
■ プラグインの診断
■ テーマの診断
■ 対策の立案



診断レポート ■ レポート形式(WebまたはPDF)
■ 総合評価(A~Eの5段階)
■ 脆弱性の概要と詳細
■ 脆弱性が与える影響度や深刻度
■ 脆弱性への対策方法



診断完了通知(メール)


定期診断機能


ご提供の流れ

  1. step 01

    お申込み・ご発注

  2. step 02

    レポート生成

    対象URLを調査しレポートを生成します。

  3. step 03

    レポート提供

    お客様の指定アドレスへメールにてレポートを提供します。

  4. step 04

    アフターサポート

    レポート内容に対する問い合わせを承ります。